英語が苦手で英語アレルギーだった心屋さんも
ヘシル式の「5つの動詞」「話せるマインド」で
間違った英語のまま話しても怖くなくなった！

講師：吉野ヘシル（左）と心屋仁之助さん（右）

出版著書累計350万部突破の人気カウンセラーでシンガーソングライターの 心屋仁之助さんも、２０１7年８月から受講して下さっています。

心屋さんのお友達（アメリカ在住）が、心屋さんの話す英語についてこう語ってくれていたそうです。
「外国人と二人でいる時、得意な話題になると、こっちが入る隙もないぐらい、だいぶ英語で話せるようになったね！」

英語の苦手意識が強かった心屋さんでしたが、ヘシル式の英会話を学ぶにつれ、英語で話すことが楽しくなって、今では時に間違った英語で話してしまっても怖くなくなったそうです。

「自分の英語が合ってるのか？」という不安は、
多くの外国人と話す中「ある事」に気づいて消えて、話す事が楽しくなった！

ヘシル式英会話は、講師：吉野ヘシルが育児の傍ら、毎日京都の街へ繰り出し片っ端から色々な外国の人と話す事で生まれた「ストリート英会話」。もともとヘシルは外語大の短大を卒業しているにも関わらず、英語がしゃべれないというコンプレックスとジレンマを持ち、それを克服するために街で実際の海外の人に片っ端から声をかけ、身振り手振りを交えながら体当たりで会話する事から始まったものです。

そこでヘシルは、あることに気づきました。諸外国は文法構造も近いので母国語と英語を話す人が多く、海外へ行くと異国人同士は英語で話すのですが、実は多くの人が英語をしゃべれるように見えて、実は文法などは間違いまくった英語にも関わらず臆することなく英語で話し会話が通じていること。さらには、英語ネイティブ圏の人達ですら、間違った言い方をしていることも多いこと。ここに気づいた時に「完璧な文法に拘って、合ってるか間違ってるかなんて気にしなくてもいいんだ！」という事に気づき、そこからどんどん会話が楽しくなって伝わるようになりコミュニケーションも取れるようになったのです。

伝えたい事が伝わった時、わかり合えた時のあの喜びと楽しさを
たくさんの人に体験してもらいたいという思いで始めた英会話スクール。

外国人は、間違った英語・完璧ではない英語を臆する事無くしゃべっているのに対し、スコア（成績）重視の英語教育の日本人はどうしても「自分の英語が合っているかが不安」で話せないという人が多いが、実はこれはものすごくもったいない！
なぜなら、日本の中学校で習う英語の知識レベルで、本当は十分に伝わる会話を英語ですることが可能だからなのです。

「伝わる英語」に必要なのは５つの動詞の使い方×話す時のマインドが重大なポイント。
英語自体は中学程度の知識だけで何とかなるのですが、日本人にネックだったのは「話す時のマインド」でした。
そこをさまざまな外国人とトータルで膨大な時間を割いたヘシルは、ネイティブならではの単語の解釈の仕方や単語の使い方、フレーズへの応用などを習得し、外国人と話す事で話す時のメンタルの養い方を体感しヘシル式として形にしていきました。

ヘシル式英会話は、ヘシル自身がたくさんの色々な国の人たちと対話することで自分の可能性や知見も広がり、いろいろな価値観や意見交換をすることで見つけた「英語で分かち合う楽しさ」をたくさんの人に体感してほしい！という思いで生まれた、新しいカタチの「伝わる＜生きた＞英会話」なのです。